印鑑証明が必要なのには理由があった

2015年3月8日 / 未分類

何かの契約を結ぶときによく登場する書類の中に、印鑑証明があります。この書類は、市役所などに行って発行を依頼しないとならないものですので、契約までの間に取りに行くことが難しいというケースもあってか、少々面倒に感じる書類の一つでしょう。最近では自動発行機なども出るようになり、少しはその利便性が高まったといえるかもしれませんが、それでもかなり面倒に感じる人は多いのではないでしょうか。
しかし、この印鑑証明は、契約を結ぶ際に非常に重要な役割を示しています。なぜなら、その印鑑が確実に本人のものであるかを第三者が判断するには、実印登録を行った証明書である印鑑証明を使用する以外に道がないからです。これはいわば役所がこの印鑑が押されているものは本人の意思を表しているものである、と証明してくれているようなものなのです。
もちろん本人確認などを運転免許証をコピーしたりして行っていることでしょうけれども、印鑑の確認はこの書類がないとできません。そういった意味で、この印鑑を証明するための書類は必ず契約時には必要になってくるのです。企業、個人問わず、大きな金額の契約を結ぶ際は必ずその契約前に提出を求められるでしょう。

コメントは受け付けていません。

TOPへ戻る